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https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/48.html
エミュレータとは英語の「emulate」に由来する。 これには「マネをする」という意味がある。 現実には以下の二つの意味に沿って使われることが多い。 1:模擬的なもの コンピュータなどで、「模擬的にソフトを起動」するソフトのこと。 特にコンピュータ用語としては、異なる規格で作られたソフトを起動するために使用される。 (たとえばXP?以前に制作されたソフトは、Vista?では起動しないことが多い。このようなソフトをVistaで起動するにはXPを模倣したエミュレータが必要である) 有名なものに「Microsoft Virtual PC」がある。 これは既インストールのOS?の上で疑似的にOSを起動するソフトである。 2:模倣的なもの オリジナルを忠実に再現したもののこと。 コンピュータ用語としては、すでに存在するシステムや装置などを模倣的にソフトにしたもの。 現在手に入りにくい機材やソフトをアプリケーション化することも多い。 DTMで有名なものとして「Synth1?」がこれにあたる。
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/56.html
about Windows 8用動作確認
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/128.html
Windows OS関係 versions Windows XP SP3 Windows 7 SP1 Windows 10 Pro(64bit) Ver1809 Windows 10 Pro(64bit) Ver 21H2(19044.1826) Windows10 version情報 tools WOW64 bat PowerShell WSL(Windows Subsystem for Linux) Windowsターミナル Version 各Windowsのサポート期間 Chocolatey winget Scoop tips 【XP】 特定のディレクトリをドライブ化する 任意のアプリケーションで『ファイルを開くダイアログ』のファイルの並びが変 Windows各部名称 任意のフォルダをルートにしてエクスプローラを開く 任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く 全てのファイルのコンテキストメニューに任意のアプリケーションで開く項目を追加する 任意の復元ポイントを削除する 自動再生をoffにする exFatでformatできない ファイルを掴んでるアプリケーションがどいつか調べたい OSへのlogon/offを記録する 【Vista】 別のユーザで実行が無い 【Vista以降】 UACダイアログをキャプチャしたい プログラム互換性アシスタントがやたらと表示される Windowsでもシンボリックリンクを使いたい エクスプローラの表示設定が勝手に変更される routingを設定する タスクバーに登録したアプリケーションの実ショートカットの位置 DLLやEXEが32bitか64bitか確認する 【2008/2008R2 Server】 評価版の評価期間延長方法 リモートデスクトップ接続すると他のリモートデスクトップが切れる pingの応答が返って来ない 【10】 Systemトレイの時計に秒を表示する bashの導入 使用済のプロダクトキーを使うと認証NGになる VirtualBoxにWindows10をinstallすると起動時にエラーが出て起動してくれない シャットダウンしてしばらくすると勝手に再起動する Windowの境界線が無くて辛い システムトレイの日時の表示を変更する sizeでfileを検索したい 【共通】 ポートの競合の解消の仕方 リモートデスクトップ接続先のシャットダウン・再起動 Windowsの自動起動まとめ コマンドプロンプトからネットワークの設定を行う レジストリについて デフォルト背景色 Windows環境でLinuxコマンドを使いたい 相対パスで指定したショートカットを作りたい base64encode、decode NTFSのタイムスタンプ 共有されていないフォルダにアクセスしたい 巨大ファイルの作り方 ファイルのhash値の求め方 defaultの配色 ProgramFiles以下への設定file変更が反映されない Windows/tips/ ネットワークプレイスの設定方法 XPまでは『マイネットワーク』内の『ネットワーク プレースの追加』から行なっていた。 Vista/7/8ではマイネットワークが無くなった。それに伴って、『ネットワーク プレースの追加』が見つからない。 どこに行ったかってぇと、『コンピュータ』の中。『コンピュータ』の中で右クリックしてメニュー表示させると、『ネットワークの場所を追加する』が表示される。コレ選択すると『ネットワークの場所の追加ウィザード』が起動する。ウィザードが起動してからはXPの時と変わらない。 同一名の実行ファイルの実行される優先順位 実行可能なpathに同名のアプリケーションがある場合、実行される優先順位は以下らしい。 ネットで調べただけで、未確認。また今度確認しとこう。 ■ディレクトリパスの優先順位 カレントディレクトリ ユーザ環境変数 PATH システム環境変数 PATH Registry "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths" ※ただし『App Paths』はコマンドプロンプトでは有効ではない。『ファイル名を指定して実行』などでは有効。 ■ディレクトリパス以外の優先順位 DOSKEYマクロ .com .exe .bat 【てんぷれ】 Application Portable_Ubuntu VisualStudio VisualWebDeveloper VisualC++ Access2007 MSDE2000 Opera VMwarePlayer WindowsSDK TortoiseGit VMWare WinMerge Excel Word GNUWIN32 IIS 更新日: 2023年07月07日 (金) 21時37分55秒 Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールすると、PATH 環境変数の制限が 2,048 文字まで拡張されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 16 システムの PATH 環境変数の長さが 1,024 文字を超えていた場合に発生することがあります。システムの PATH 環境変数は、1,023 文字と終端の null 文字を合わせて、合計 1,024 文字までに制限されています。プログラムを開始すると、パスの 1,024 文字を超える部分が切り捨てられ、短くなったパスがレジストリに書き戻されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 52 コマンドプロンプトで『echo %ERRORLEVEL%』とすると、アプリケーションの戻り値を表示できる。 -- (s1n) 2011-09-15 14 41 58 Windows Server 2008の評価期間延長 http //support.microsoft.com/kb/948472/ja -- (s1n) 2012-04-05 13 34 04 アプリケーションイベントログに例外コード『40000015』が記録されている場合、そのアプリケーションが異常終了したということ。シェルに対して0位外の値を返すと記録される?サービスで動作しているもののみな気がする。 -- (s1n) 2012-10-02 22 11 47 XP、7、2008Sverで確認。ping.exeは異常終了時でも『0』を返却する場合がある。 -- (s1n) 2012-12-03 18 40 58 VBScript内で例外が発生すると、VBSからの戻り値は『0』となる。任意の値を返せない?try-catchみたいなものがある? -- (s1n) 2012-12-03 18 42 36 Windowsのhostsが格納されてるetcってdirは、エディタ内のファイラじゃ見えないのかね?path打ったらfile自体はあるんじゃが、etc dirが見えない...どういう理屈なんじゃろ? -- (s1n) 2015-09-17 11 11 34 NTFSのWindows OSの入ったHDD/SSDを他PCに接続して利用する場合、read/write出来ないフォルダがある。 コレを操作可能にするには、所有者に追加してやれば良い。フォルダ右クリック~プロパティ。セキュリティタブから詳細設定ボタン押下。追加ボタンから現在のuserを追加してやれば良い。 -- (s1n) 2019-08-22 11 59 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ubuntu 初期設定|VMwareにインストール 初期設定 ubuntu にはdesktop版、server版がある。サーバ機能を持たせる場合はServer版をインストールする。 Server版はデフォルトがCUIのため、GUIにするにはGUIツールをapt-getでインストールする。 $ sudo apt-get install ubuntu-desktop (ランチャーにターミナルをロック) ランチャーにコンソール(ターミナル)が無いのでSearch Your Computerから[terminal]と検索すると出てくるので選択。常にランチャーに表示させておきたい場合はターミナルのアイコンを右クリック→Lock to Launcherを選択する。 (rootのパスワード設定) 初期はrootパスワードが使えないので、root権限を持つにはrootパスワードを設定する必要がある。 $ sudo passwd root Password (現ユーザのパスワード) Enter new UNIX password (root用に設定したいパスワード) Retype new UNIX password (復唱) passwd password updated successfully (日本語化) 後日追加予定- ※Server版を日本語化するのに非を唱える人がいますが、自学習やテストとして使う分には日本語化は問題ないと思っています。むしろその方が書類をubuntu側でも読めるので利便性がいいです。職人気質な人が言うことはハードルが高いので言っていることは正論でもそれに従う必要はありません。まず自分が学習しやすい、やりやすい方法を取ればいいのです。ハードルは1ミリ単位で上げていけばいいと思います。 VMwareにインストール ubuntu11.10 x64のインストール 1.インストール VMwareにインストールを行った。 インストール自体は道なりにやるだけ。 2.日本語化 VMwareに自動インストールすると英語版で最初はインストールされるので日本語化を行う。 1. デスクトップのメニューから「System Settings」を選択し「Language Support」を選択。 LanguageSupport「Language」タブの「Install/Remove Langes」ボタンを押下して「Japanses」のInstalled欄のチェックボックスにチェックを入れて「Apply Changes」ボタンを押下する。 「Regional Formats」タブを選択し「Display numvers, dates and currency amounts in the usual format for 」真下のプルダウンメニューから「日本語」を選択する。 「Close」ボタンを押下して閉じる。 2. 同じSystemSettings内「Keyboard Layout」を選択。 「+」ボタンを押下して検索欄にJapanと入力すると6候補に絞れるので「Japanses(OADG109A)」を選択して「ADD」ボタンを押下して閉じる。 一覧にJapanses(OADG109A)があることを確認して、Japanses(OADG109A)を選択してリストの最上位に表示されるまで「ヘ(上矢印)」を押下する。 右側は「Use the same layout for all windows」のラジオボタンが選択されていればよい。 問題がなければ左上の「All Settings」ボタンを押してSystemSettingsホームページに戻る。 3. 同じSystemSettings内「User Accounts」を選択。 現在ログイン中のアカウントが表示されているはずなので、画面右側ユーザー名が表示されている下に 「Language」という項目があるので、この右側を選択するとプルダウンメニューになる。 ここで「Japanse」を選択する。 問題がなければ画面左上(×)ボタンを押下して閉じる。 上記1~3まで終わったら再起動を行う。 4.再起動 デスクトップ画面右上の歯車のようなアイコンを選択すると、メニューが表示される。 この中の「ShutDown」を押下すると右下にShutDownボタン、左下に「Restart」ボタンが表示されるので 「Restart」ボタンを押下すると再起動となる。 ※再起動後の画面中にFalseと表示される部分があった場合でも気にしなくてもよい。 5.「標準フォルダの名前を現在の言語にあわせて更新しますか?」 と尋ねてくるがここは好みでどちらでもよい。開発系で使う場合は古い名前のままにするを選択することをお勧めする。 メニューをマウスオーバーすると日本語になっていれば問題なく修正されたことが確認できる。 6.インストール時作成ユーザー以外でSudoを有効化 Redhat系と違う点はスーパーユーザー権限で操作する場合はsu - コマンドで変更するのではないことだ。 sudoが使えるのは、OSインストール時に作成したユーザーしか使えない。そこで追加ユーザーに対してもsudoが使えるようにするには以下のコマンドを実行する必要がある。 $ sudo usermod -G admin (追加ユーザー) オプションGは、大文字だと候補グループ追加、小文字だとメイングループ指定と意味が変わるので注意して実行する必要がある。 [今回の作業] 90分程度(実際はもっと早くできるはず) [参考元] ユーザーにsudoを許可する (90h memo) http //90h.dip.jp/archives/2008/08/sudo.html ubuntuでsuperuser操作をするための設定 - web daily life http //www.tetra-blue.net/weblog/web/2010/07/ubuntusuperuser.php
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/26.html
開発環境 Ubuntu 9.04 Wubiというアプリケーションのおかげで非常に簡単にインストールを可能としたUbuntu 9.04 Jaunty x86. ウィンドウズのファイルシステム(NTFS)の中にインストールするわけですが, そのおかげでいらなくなった時は簡単にアンインストールできます. いろんなソフトをインストールさせていただきましたが, Ubuntuの洗練されたパッケージ管理には本当に脱帽物で, ほんの数行打つだけで動画の再生ができちゃったり, ほとんどのソフトウェアがブラウザを開いてダウンロードしてインストールという煩わしい作業無しで実現できます!! 一度味わうとWindowsには戻れない!? OSインストール ubuntu904-wubiからダウンロードしてインストールしました. インストール直後 インストール直後の気に入らない部分を直してしまう。 Atok X3 for Linux 歴史を経た日本語入力支援ソフト。これしかないっす。 開発環境構築 やっぱりここに一番時間が掛かるんですよね。 趣味/娯楽 趣味娯楽にもLinuxは使えます. ファイルシステムのマウント ホストのWindowsのCドライブの使い方 サーバー/セキュリティ MySQLとか、セキュリティ上設定しておきたいことなど。 文書/事務処理 ThunderbirdとかWindowsフォントとか。
https://w.atwiki.jp/sfcgameall/pages/16.html
Snes9x #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (snes9x.png) 最も人気が高いSFCエミュ。互換性も高い事で有名でいくつかのグラフィックパックにも対応。 バグ修正等が頻繁に行われている。 設定項目もグラフィック・サウンド・コントローラを細かくカスタマイズできる。 ネット対戦が出来るがKailleraに繋げる場合は Snes9k のほうが良い。 uosnes #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (uosnes.png) Snes9xやZSNESなどのソースコードをもとに作られたエミュレータ。本家(Snes9x)と違いネット対戦ができないのがやや難。 少々古いがエミュ厨御用のSNEShoutよりは新しい。 設定項目が多いものの設定画面が解りやすく初心者向け。 SPC7110用のグラフィックパックの設定が最も簡単(だと思われる)。 Vistaでは動かない可能性もあるので注意。もし動かなかったらSNESGTを使おう。XPでも起動しないケースあり。どうやらCPUかビデオカードが関係している? ダウンロード方法が特殊で、下の方にある「生産品」の「uosnesw-20050910.i686.bin.zip」をクリックすればダウンロードできる。 ZSNES #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zsnes.png) いくつかのグラフィックパックに対応。 バグ修正等が頻繁に行われている。 グラフィック・サウンド・コントローラを細かくカスタマイズできる。 再現性の高いSFCエミュだが日本語化できない上に扱いづらい。Windowsと相性が悪くバグが多い。 2バイト文字が表示できない Snes9xで対応していないゲームが動いたりするがuosnesで事足りるので基本的にいらない。 安定したネット対戦が可能。 制覇には関係ないがSPCオートサーチ機能が付いておりSPCが取りやすいエミュでもあるロケハンついでにSPCセットを作ってみるのもいいかも? SNESGT #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (snesgt.png) 唯一の純国産のSFCエミュ。G-NESのGIGO氏と、TGB DualのHii氏の合同製作。 サウンドの再現性が極めて高い。サウンドの再生速度を一定に保ったまま、早送りなどの速度調節を行える。 設定画面も非常にわかりやすく初心者にオススメのエミュレータ。 また、処理落ちの再現度も高いらしい Ver 0.205あたりまでは動作が軽い、最新バージョン(beta含む)はCPUをそこそこ食う。0205にはスクリーンショット機能がないので注意 最新verは一応SS撮影機能があるが、いちいちファイル名を指定しなければならない上に、保存先フォルダを覚えてくれないなどかなり微妙な出来 bsnes #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bsnes.png) SFCの再現性を正確にすることを最も重視している。その反面、SFCエミュの中で最も処理が重く、最低でも2ghz Athlon 64またはCore SoloクラスのCPUが必要。 一部のグラフィックパック等の特殊系には対応していないが、基本的に全てのゲームが正常に動作する。 一部の特殊系には対応していないが、s-dd1,spc7110等のグラフィックパックの需要はない Super Sleuth #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Super Sleuth.PNG) サウンドや圧縮ファイル読み込みなどに対応していないがSDガンダム GNEXT?が唯一正常に動作する。 SNESGT、ZSNESはコントローラーポートのOn、Off切り替えが出来ません スクリーンショット機能がないものについては GB制覇のこちら やWiki編集ガイドを参照 参考になりそうなレビュー ttp //www.geocities.co.jp/zsnes_123/option/review.html ttp //outof.org/xoops/modules/pukiwiki/56.html ttp //www.emusite.com/emulator/sfc.php ttp //itasuta.web.fc2.com/ds-emu/sfc.htm ttp //emu-portal.com/sfc.html
https://w.atwiki.jp/bk01c/pages/14.html
エミュレータについて
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/22.html
Ubuntuは、数あるLinuxディストリビューションの中の一つで、OSのインストールから運用まで、初心者でもわかりやすくできるように設計されているように感じる。GUI部分は、Windowsのそれとほぼ同じ感覚で操作できる。日本語対応も、言うこと無いレベルである。その反面、用意されているツールは古いものが多く、科学計算用途では多少困ることもあるが、手っ取り早くUNIXやLinuxのコマンド操作に慣れたいという場合には、よいと思われる。 参考 Ubuntu - Wikipedia Ubuntu Japanese Team Ubuntuの公式サイト(英語)
https://w.atwiki.jp/ntaka206/pages/32.html
syslogにcronの出力を記録する Ubuntu 11.04にするとCPUクロック表示indicator-cpufreqがシステムトレイに表示されなくなる。 Ubuntu 11.04にするとwicdがシステムトレイに表示されなくなる。 Simple Backupの設定について iBus再起動 UbuntuからWin7の共有フォルダをアクセスできるようにする Zumodrive設定ファイルの場所 xrandrで画面切り替え ATOK X3インストール後にAnthnyに戻すには Ubuntu 10.04でZumodrive0.983 X201sで無線LANを使う@Ubuntu 10.04 X201sでサスペンド後USB使えない@Ubuntu 10.04 syslogにcronの出力を記録する 更新 2011/10/13 環境 Ubuntu 11.04 設定ファイルの場所 /etc/rsyslog.d/50-default.conf #cron.* /var/log/cron.log 上記のコメントを外す $ sudo /etc/init.d/rsyslog restart Ubuntu 11.04にするとCPUクロック表示indicator-cpufreqがシステムトレイに表示されなくなる。 更新 2011/05/02 環境 Ubuntu 11.04 システムトレイ表示設定に indicator-cpufreq を追加する。 $ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "[ JavaEmbeddedFrame , Mumble , Wine , Skype , hp-systray , python , wicd-client.py , indicator-cpufreq ]" ネタ元 [Change and monitor CPU speed in Ubuntu with Indicator-CPUfreq http //www.omgubuntu.co.uk/2010/12/indicator-cpufreq-cpu-frequency-scaling-indicator-applet/ Ubuntu 11.04にするとwicdがシステムトレイに表示されなくなる。 更新 2011/05/02 環境 Ubuntu 11.04 まず、システムトレイに表示できるものの設定をgetする。 $ gsettings get com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist [ JavaEmbeddedFrame , Mumble , Wine , Skype , hp-systray ] getした設定に、 python , wicd-client.py を追加して設定する。 $ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "[ JavaEmbeddedFrame , Mumble , Wine , Skype , hp-systray , python , wicd-client.py ]" Logoutして再LoginするとシステムトレイにWicdが表示される。 ネタ元 [ubuntu] Removing WICD - Ubuntu Forums http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1742311 Simple Backupの設定について 更新 2011/05/02 環境 Ubuntu 11.04 Simple Backup 0.11.4-0 sbackupは実行するユーザーによって読み込む設定ファイルが違う。 rootでは /etc/sbackup.conf ユーザーhogeでは /home/hoge/.config/sbackup/sbackup.conf cronによる定期バックアップはrootとして実行されるので、設定をいじる時はrootとして設定プログラムを実行する。 $sudo sbackup-config-gtk メニューから普通に設定プログラムを起動すると一般ユーザーとして起動するので、cronで読み込む設定とずれてしまう。 iBus再起動 ibus-daemon -drx UbuntuからWin7の共有フォルダをアクセスできるようにする Win7のPublicフォルダをゲストアクセス出来るようにするために下記URLの手順に従った。 レジストリ書き換えあり。 Ubuntu日本語フォーラム / Windows 7の共有フォルダにアクセスできません https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=71982#p71982 Win7マシン名がwin7hogeとして、Ubuntuから開くときのURL smb //win7hoge/Users/Public Zumodrive設定ファイルの場所 Ver0.983 Zumodriveがまともに動かなくなり再インストールしても直らない。 パッケージのDEBIAN/postinstを見て設定ファイルの場所を発見。 /home/ USER /.local/share/ZumoDrive 設定ファイル削除後に再インストールで直った。 xrandrで画面切り替え ●2画面表示 外部プライマリ(右) LCD(左) xrandr --output VGA1 --mode 1280x1024 --primary --right-of LVDS1 --output LVDS1 --mode 1440x900 ただし、LCDにデスクトップのアイコンが表示される ●2画面表示 外部プライマリ(左) LCD(右) xrandr --output VGA1 --mode 1280x1024 --primary --output LVDS1 --mode 1440x900 --right-of VGA1 VGAを左にすれば、VGAにデスクトップのアイコンが表示される GNOMEでは、screen 0つまり左側の画面にデスクトップのアイコンが表示されるみたい。 ●LCD単独 xrandr --output VGA1 --off --output LVDS1 --mode 1440x900 ●外部単独 xrandr --output VGA1 --mode 1280x1024 --primary --output LVDS1 --off ATOK X3インストール後にAnthnyに戻すには $ sudo update-alternatives --config xinput-ja_JP There are 6 choices for the alternative xinput-ja_JP (providing /etc/X11/xinit/xinput.d/ja_JP). Selection Path 優 Status ------------------------------------------------------------ 0 /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf 90 auto mode 1 /etc/X11/xinit/xinput.d/ibus 60 manual mode 2 /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf 90 manual mode 3 /etc/X11/xinit/xinput.d/kinput2-wnn 60 manual mode * 4 /etc/X11/xinit/xinput.d/scim 50 manual mode 5 /etc/X11/xinit/xinput.d/scim-bridge 60 manual mode 6 /etc/X11/xinit/xinput.d/scim-immodule 0 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 0 iiimf ATOK 1 iBus Ubuntuデフォルト 4 scim Anthny Ubuntu日本語フォーラム / ATOKx3導入後にanthyと自由に切り替えられますか? https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=13535 iBus http //ja.wikipedia.org/wiki/IBus SCIM http //ja.wikipedia.org/wiki/SCIM IIIMF http //ja.wikipedia.org/wiki/Iiimf Ubuntu 10.04でZumodrive0.983 2010/06 $ sudo aptitude install ca-certificates-java default-jre default-jre-headless icedtea-6-jre-cacao java-common libac $ sudo apt-get install libinotifytools0 libgnet2.0-0 $ sudo dpkg -i --ignore-depends=java6-common zumodrive-ubuntu8-i386-0.983.deb 参考ページ http //www.ctrlv.ca/2010/05/195/ X201sで無線LANを使う@Ubuntu 10.04 2010/06/09 Wicdインストールで無線LAN接続できた。 アクセスポイント一覧が出る。 X201sでサスペンド後USB使えない@Ubuntu 10.04 2010/06/09 Bug #566149 in linux (Ubuntu) “Lucid No USB after resume on Thinkpad X201, T410, T410s, T510, W510” https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/566149 カーネル2.6.34になれば対応するみたい 現在 2.6.32-22 または、パッチ当ててカーネルコンパイルか。 2010/06/30のアップデートで対応したみたい。 uname -a Linux xxxxx 2.6.32-23-generic #37-Ubuntu SMP Fri Jun 11 07 54 58 UTC 2010 i686 GNU/Linux
https://w.atwiki.jp/bibliothek/pages/187.html
PC上でファミコンやPSのゲームを動作出来るようにするソフトウェア。 これのせいで部室のPCがゲーム機と化してしまった。 さるJCの御方によりもたらされた驚異的なPCスペックの向上によって、最近はエミュレータでなくガチPCゲームの方が稼働している。マンセー